動作動詞の動作継続はvitoを使って表すことができる。
uiitulo 立つ、立ち止まる
lanelo 歩く、歩き出す
lesto 走る、走り出す
これらはすべて動作動詞対になる。
vitiado uiitulinado da felna raneliado. 「立っていたが、歩き始めた」
vitia lesdine da akoulia ranelika.「走ってるけど歩こう。」

このnはvitに移動することがある。
そういう場合は、〜da 〜とか 〜ne 〜のようにvitoの後ろの動詞の動作を次の動作に移行するときにのみ使う。
vitina lesdia da ranelika.「走ってるけど歩こう。」