格と相について
-格形容動詞 | 形容詞の動詞化。 | 主 |
天候動詞 | 天候構文の動詞。(基本的に活動動詞) | 起→与 |
礼拝動詞 | 礼拝関連はこれ。 | 起(人)→対(神) |
主格動詞 | (一価)主格動詞 | 主 |
主対動詞 | 二価主対動詞と三価主対動詞に分けられる。 | 二:主→対 三:主→対→与 |
主与動詞 | 類似、変化の動詞などに多い。対格はとれない。類似動詞の場合、与格が主格に移動して交互態になることもある。 | 主→与 |
起与動詞 | 二価起与動詞と三価起与動詞に分けられる。起→与の構図。 | 二:起→与 三:起→主→与 |
授受動詞 | 主→対→与の構図。主から与に対する行為。対は授受されるだけ | 主→対→与 |
使役動詞 | ラスボス。主→対という動作を使役する起に焦点が置かれる用法の動詞。 | 起→主→対 |
あえて起表示がある動詞分類は意味的に起格項が不可欠。
んだもんで、ミリ語には主格対格だけで考える自動詞他動詞の概念がない。
-相
アスペクト
動作動詞
活動動詞
到達動詞
-書き方
使役動作:ladは〜〜〜する。
未然:未然相の場合〜という違う動詞を使うので、この動詞は未然形をとれませんという意味。
完了:↑に同じ。完了うんぬんはうんぬんあのでうんぬん
ちなみに二価主対活動がいちばん多いと思う。