13 代
前置詞
前置詞接尾辞ya
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不意起格te
意志起格he
主格al
対格yo
不意与格i
意志与格li
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話題格前置詞paの二重前置詞用法
話題格pa
区別格ye
情報格se
情報格疑問ise
情報格同格si
話題格と情報格
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奪格hois〜から
所有mimo〜の、〜のもの
の格mi〜の
miは連体「ジーショックの時計」所有「俺の嫁」同格「避難の掲示」形容詞的「国家的なこと」
所格(kim+所格で「〜に」 i abam 「〜の外に」)
所格は動詞の動作が行われた場所をしめす。動作の対象を表すことはできない
つまり「外でボールを投げる」は所格つかうけど、「外にボールを投げる」で所格は使わない。
そういう場合は「与格+所格」という文が使える。noelina i abam hamo,,「家の外に行った。」
連用所格

ima〜の中で場所を表す。
kaima〜に囲まれてimaの強調
tima〜の上で
lima〜の下で
uona〜の前でlonto
eeba〜の後ろで
messo〜の近くで
miuo〜の側で
boam〜の横で
abam〜の外で
seti〜の上空で
kosus〜の周りで
連体所格

ika〜の中の場所を表す。
kaika〜に囲まれてimaの強調
tika〜の上の
lika〜の下の
uoka〜の前のlonto
eeka〜の後ろで
meskos〜の近くの
miuko〜の側の
boamo〜の横の
abako〜の外の
setiko〜の上空の
kokus〜の周りの
時格

連用時格

ita〜に
tiita〜前にtiita 3 tiun「3時間前に」
neita〜後に
連体時格

meto〜に,〜の
tiime〜前のtiime 3 tiun「3時間前の」
neime〜後の
始時点格

fel〜から時間にしか使わない
終時点格

miis〜まで時間だけでなく、場所にも使うことがある。
iyo〜まで時間にしか使わない
iinio〜までに時間にしか使えん
具格

ban〜で行為に伴う道具をさす
随伴格

aom〜と行為を行う主体的な仲間をさす
houm〜なしで行為を行う主体的な仲間がいない
比較
pis
cem
その他
lai〜の量 物質名詞(液体,気体,製品の原料,食料品等の具体的だが、一定の形を備えていないものを指す)の数量

uas〜で,〜のせいで,〜のために理由,原因を表す
umin〜としてas的な
mi〜の状態や範囲的な。所有はmili。でも、無生物だと所有ととらえないから、有無を言わずこっち。
mili〜の(もの)所有。無生物にsyelは使わない。A sa mili B.でAはBのもの
bimus〜入りの,〜を含んだ
kolo〜のために,〜のための目的,用途,利益
kaya〜の間期間,時間
sipako〜にとって,〜から見たら,〜の観点では
isvis〜について〜に関して,〜に対して
fiil〜を通って経由
ha〜と会話,引用。会話文中でよく省略される
haava〜のように〜同様に
(uasを使い原因を表すので、主語は被uas格側になることが多い。)