15 代
比較
-「よりA」(se pisを使うか、pisiでdisiを修飾するか)
se pis disi
se disi pisi
「それはより大きい」
-「AはBと同じぐらい」(se cem or cemiで修飾)
A se cem B
A se B cemi
-「AはBより大きい」(前置詞pisをseの後ろの項にする。&bold(){pis項は前の項にかかる!})
A se disi pis B.
Bの後ろのseを省略することも可

A pis B se disi. としてもいい。(この場合は項の前置詞ではなく、Aを説明する前置詞)
-「AはBと同じぐらい大きい」
A se disi cem B.(cem項も前の項にかかる)
A cem B se disi.(この場合は項の前置詞ではなく、Aを説明する前置詞)
否定にするとAはBほどでかくない となりそこは英語と同じ
あくまでもAとBがでかいわけではないのでA su B se disi.とはしないでください。
-「AはBの中で1番目に大きい」
序数を使う 最上級のようなものはない
A se pasna disi mi B.
この場合はpasnaは"一番の物"という名詞として扱われる。
A se pasna disi kaika B.
kaikaを使う場合もある
「AはBの中で一番目に大きい人だ。」とするなら
A se pasna lo disi mi B.
-「AよりBはCを〜する」と「AはBよりCを〜する」
somo al B pis A yo C「AよりBがCを食べる。」
somo al A yo C pis B「AはBよりCを食べる。」(pisは前の項を修飾する)