15 代
前置詞
前置詞接尾辞ya
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話題格pa
主格ka
不意起格te
意志起格he
被動作格yo
不意与格i
意志与格li
区別・限度格ye
情報格se
情報格疑問ise
情報格同格si
普通、主格には話題格を使う。
しかし、話題を提示してから、〜を〜が〜するという場合の主格はkaを使う。
その場合、アニマシーはpa 区別格は、肯定文で下限(最低限、少なくとも)、否定文で上限(多くても)を表す
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所有mimo〜の、〜のもの
の格mi〜の
miは連体「ジーショックの時計」所有「俺の嫁」同格「避難の掲示」形容詞的「国家的なこと」
所格(kim+所格で「〜に」 i abam 「〜の外に」)
所格は動詞の動作が行われた場所をしめす。動作の対象を表すことはできない
つまり「外でボールを投げる」は所格つかうけど、「外にボールを投げる」で所格は使わない。
そういう場合は「与格+所格」という文が使える。nanee i abam hamo.「家の外に行った。」
連用所格

mej(どこどこ)〜で頭の中で考えている場所を表す。
hos今実際に存在する場所を表す。
連体所格

→全部mi
時格

連用時格

ta〜に
連体時格

→全部mi
始点格

fel〜から時間&場所
終点格

miis〜まで時間&場所
iyo〜まで時間&場所
inno〜までに時間にしか使えん
具格

ban〜で行為に伴う道具をさす
随伴格

Om〜と行為を行う主体的な仲間をさす
hUm〜なしで行為を行う主体的な仲間がいない
比較
pis
cem
その他
lai〜の量 物質名詞(液体,気体,製品の原料,食料品等の具体的だが、一定の形を備えていないものを指す)の数量

uas〜で,〜のせいで,〜のために理由,原因を表す
umin〜としてas的な
bimus〜入りの,〜を含んだ
kolo〜のために,〜のための目的,用途,利益
kaya〜の間期間,時間
sipako〜にとって,〜から見たら,〜の観点では
isbis〜について〜に関して,〜に対して
fil〜を通って経由
ha〜と会話,引用。会話文中でよく省略される
haba〜のように〜同様に
(uasを使い原因を表すので、主語は被uas格側になることが多い。)