トサレム時代
10. to salem solom 889〜906----
それまで都市経済が発展していた
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貨幣制度が農村まで入ってきた
(それまでの温暖に比べての)寒冷による飢饉で農民ホントやばい
→人口増加が原因の一つ
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封建制度の生産性が落ちる
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人口減る
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封建諸侯の権力低下
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トサレムの政策
・封建制を廃止して、
中央王権制に変える。
・水車を作り灌漑うんちゃらで人口が増えても大丈夫。
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しかし、税の徴収,土地の管理としての諸侯の存在は中央王権の下に認められた。
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娘の子しか跡取りがいなかったので、ソロム朝断朝