トホチェ時代
トホチェの前にいろいろあるよ。----
前3000年頃
ミリの地にテナ人たちがやってくる。
テナ人はもともとフィベナの山奥に住んでたけど、ナムサ系の人々に追い出されて逃げてきたって言われてるよ。
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0年頃、エヴォエ革命
エヴォエからクナマ人が追い出される。
(エドゥ人も追い出されるが、リベリソエの方に逃げた。)
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逃げてきて、クナマの国家(クナマティス)をミリ島に建国
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テナ人に滅ぼされる
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100年頃、テナが共和制になる
テナ議会にクナマ人が入り込むようになる
テナ人とクナマ人が同化していく→コアエ人
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400年頃,コアエ革命
テナ共和制がクナマ系にのっとられる(例えて言うと民主党みたいに)
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共和制に対する反感が生まれる
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コアエ革命 王政のコアエ王国ができる
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テナ・クナマの区別が徐々に消え、コアエ人としてまとまる
これも安定すると思われた…… が、しかし
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コアエ国も最盛期真っ只中
信仰も太陽信仰色の強いアニミズムにミリの地形的要因から、山信仰も生まれた。(モコとソタぐらいしか高い山はないんですがねw)
(コアエの宗教)
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しかし、何を血迷ったのか、大陸に合わせたのかしらないが、
コアエ国王radeはヨスナ教の布教を認めさせた
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人々はヨスナの侵入でコアエの宗教が弱体するのを恐れた
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693,ホチェ・ソロムがソロム革命を起こす(名字のソロムじゃなくて革命の起きた場所がソロム)
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ホチェの遠征(コアエから、ミリの地を目指して東へ進む)(ミリの地=太陽の恩恵を受ける地。コアエの東にあるとされていた。)
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712 ミリの地で建国宣言をする ソロム王国
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713 ソロム・オオエ戦争 土着のオオエ氏と遠征してきたソロム氏の戦い
→ソロム氏の勝ち
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714 トホチェ 左手麻痺
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715 トホル王位に就く
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716 トホチェ他界