9 代
何か
Helteは何かという語を日常生活で使いまくる。それも、「何かうまいもんくれ」みたいな用法でなくて、「うまいものが食べたいという何か」とか「凄そうな何か」とか「できそうでできない何か」という用法で多用するのだ。

ということで、ミリ語にもその用法を入れようw という企画でぃ

んで俺の何かは「気がする」の意味になる。
例えば、「上手いものが食べたいという何か。」を訳す時、何かが前にくるか後ろにくるか
?上手いものが食べたい→何か
?何か←上手いものが食べたい
というね。何か←うまいもの 食べたいではない。

bo se cas 〜.という構文にしよう。うん

bo se cas kiliom soimle mo coktii,,
「美味いものが食べたい気がする。」