-否定文
否定副詞timを入れた後ろが否定される。
iv tim la.「しないのできる」
tim iv la.「するのできない」
否定から考えると、法副詞じゃなくて助動詞っぽい。
kalunなどの否定しても無意味な感じの奴(akoul,kalun,havel)は、そいつの前に否定timがくる。(例外o,zyam)
tim kalun leke.「奴は逃げないだろう」
kalun tim leke.

kalun ho akkila iz.「それぐらいできるだろう。」
tim kalun akkila iz.「それはできないだろうね。」
-疑問文
sa動詞文　saをisaに変えて文末上げるだけ
la,ta動詞文と不規則動詞文
　文末を上げるだけでも通じるが、文末に疑問終副詞(iseなど)をつけることが多い。
-否定疑問文
文末に「,tim?」か「,coa?」をいれるだけ。
「,coa?」のほうが良く使われる　
-疑問詞疑問文
sa動詞文のときはsaをisaに変えて　分からないものを疑問詞に置き換える。
疑問名詞は上の規則どおりにとるが、
疑問副詞は文頭に来る。
iz ise kam? 「それ何？」
iz se dahos. 「それは人形だ」
kol buaslen iz?「誰がそれ洗ったの？」
buaslen kol iz?「誰がそれ洗ったの？」
len naasye.「ナーシェがやったよ。」
yema buaslen naasye iz? 「いつ洗ったの？」
len iz ita 〜. 「〜に洗ったよ。」
疑問名詞
何　kam
誰　kol
どちら eyuna
疑問副詞
いつ　yema
どこ　bisi
なぜ　nesi
どのように heau
どのくらい iyela
-yesとno
yesは二つ,noは一つ言い方がある
yes:cas,ma (maはすこしフレンドリーな言い方)
no:tan