9 代
態接辞


態接辞をつける

受動態

sit+動詞+非動作主+tis+動作主

(sitは必ず動詞の直前に来る)
「〜される」の意味。
なお、受身にしたときの動作主は省略できる。
また、日本語と違って迷惑感を表すことはない。
動作主の前のtisは「〜から」という意味。同義だがhoiは使えない。

再帰態

setu+動詞+動作主

「SがSに〜する」
「S自身〜する」

交互態

?elau+動詞+A1+su+A2
?(複数を意味する名詞,代詞)+elau+動詞
複数の主語が互いに行為しあう。
「〜しあう」と訳す。

二つ以上使う時

sit→setu,elauの順番で並ぶ

(setu,elauが同一文上にくることはないはず……)