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名字の話
ミリ人名の名字には神が宿っているとされている。これを名字神(sodaukatasoe)という。わかりやすい例だと、mokosならmoko神,agansならagana神,talsasならtalsaiの神とかだが、baoisだったらどうだろうか。baoisという名字は多分黒に関係するんだが、神には関係しないのでどの神が宿ってるかは口承でしかわからない。
ちなみに王家の名字神は慣例的に二人宿れる。一人はトホチェ。もう一人は王朝ごとに変わる。