111220
今月のなしょなるジオグラフィックが凄かった。http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20111122/291275/
聖書ぱねぇ
「エデンの東」っていう表現が聖書なかったらないんだと。んで、日本語にもその表現は入ってきてると。
でも、ミリ語にはない。接触してないからね。
で、つまりだな、聖典とか文学とかがあることが、言語の表現を増やすことにつながる。だから言語作者はそれなりの文才が必要であると悟った。アプリオリの場合だけだけどね。
あと、「もっと恵まれない人だっているんだから……」って言うけど、みんな嫌なことは嫌だし、恵まれない人を理由になんとか乗りきろうとするという一種のおまじないであることも悟った。気づいた。
レッドブルは合法麻薬だとも悟った。
旧約聖書のおもしろさは異常。民話集たまに読んでるけど、同じおもしろさもある。
でも、Helteには良いものには見えない。ミリの聖典はもっとまったく違う考えで書いてく。