11 代
春休み分岐点考察。
&bold(){「羊とミリ語と分岐点」}
眠いから文章がおかしいとか気にしないで。
1.羊とミリ語
「僕がこれまでに書いた分量は1000万文字を軽く越えます。去年計算しました。」seren arbazard
 セレンさんが言う1000万文字はジーニアス英和辞典に相当すると考えて差し支えないらしい。1000万文字が言語に最低限必要な辞書の文字数ではないけれど、1000万文字はいかないとダメですよ。ということらしい。多分幻日は3MBぐらいあるから、200万文字〜300万文字はつまっているのではないかと思ったりするけどまぁ、とりあえず人工言語ってのは使えるようになるとそんぐらいになりますようという前提がここに一つ。
 そして、そのような人工言語を創るのには、多くの外人協力者がいましたよという事実。
 外人いなくて1000万文字の辞書を書きなさいといわれれば、それは日本語と英語の猿マネになるだけで。
 じゃあどうするか。外人探すでしょ。というのが必要な条件の一つにあがる。
 Helteは人工言語を創って創作がしたい。というのが当初の目的だ。いまも変わらない。しかし、一つ加わった。人工言語を使用可能+オリジナリティ溢れる何かにしたい。これ実は当初はなかったんだな。
2.ミリ語と分岐点

 今自分は分岐点に立っている。思えば、夏休みから分岐点だらけ。文法改正、単語一つ一つだって分岐点だらけ。でもね、その分岐点すべてが今の分岐点に収束している。今自分の立っている分岐点は、ミリ語がアルカの失敗を繰り返すか否かというもんでありまして。
 分岐点があります。左と右があります。
 左に行くと、そこには、一匹の羊がいます。羊は、外人に自分の人工言語に参加するよう呼び込みます。そして基礎の土台を創ります。その先には辞書作業がまっていますと。
 右に行くと、そこにも、一匹の羊がいます。羊は、3年間辞書登録を頑張り、大学でもまた一から頑張り(ry
今までのナビだと右にいくんだが、左に行きたくなったので。
3.分岐点と羊
 で、結局なにがしたいの我は。ふぁー眠い。
 左に行くんだけど、
 外人捕まえた→語法確認とかしたー→辞書書いたー

 この流れがいるんでしょ。
 語法確認してもたうためには、ミリ語を英語で表現する必要があるでしょ。
 つまりだな、巫英辞典が必要になる。ということだ。この辺はベーシックイングリッシュと対応させるという手もありかもしらん。
 でもね、俺は日本人、巫日辞典も必要だし、日本人に広めるためには当然必要。
だから巫巫辞典をつくるのがベストだと思う。アルカと違って、幻日辞典ですむかどうかわからんし。
巫日は今書いてる。巫英は書けない。でも巫巫ならかける。そういうことを思って眠いから寝る。
あと巫巫って巫女みこって読んじゃう。
具体的には巫巫辞典が最強。巫英はベーシックイングリッシュ程度でなんとかさせて。巫日は巫巫辞典の単語を説明できる最低限以上載せる。