民族衣装考察
○ハンディマ(hajdima) 正方形の大きな白い布を頭に覆う。
農民が作業用に使っていたのが始まり。
農民のプロトタイプとして農民に描かれることが多い。
今では小さい子供やおばあさんに帽子と同じぐらいの感覚で使われている。
祭りのときは、ほとんどの女性がこれを身につける。
装飾具として刺繍、染物をしたものも多い。
○トゥケスデャエ(tukesdyae)
肩掛け。羊毛製のものが多い。
前はとめられるようになっていて、紐かボタンがついている。
○コアエ服(koaedyae)
そのうち描いてうpる