人工言語歴史いろいろ
helte主観でまとめる21世紀初頭の日本のあらまそーかい人工言語群。
○第一波
2006年ごろ、アルカ、グモソ、ノジエール、ノシロなどの言語が存在。2006年末にはトラブ語。
アスガル語、シュライ語、lieso, 新乙語、スラフォーリア、pukali, ユーラル語、人工言語イリウス、などがあったが、いずれも2008〜2010でアルカとノシロ以外更新停止
↑詳しくはluniさんのブログ見るとよくわかると思う。長いが。
○第二派
2011年7月、ミリ語ネット進出
2011年9月、山野氏によるEiwa-Akata。「お腹が空きました。」
2012年1月、2chでフェヤス語。
2012年1月、Ziphil氏によるシャレイヤ語。「あー、人工言語おもしろそう。」
2012年2月、Eiwa-akataページ消失、マゴアカタに改名。
ミリ、シャレイヤ、マゴアカタの三語が生まれた。今後どうなっていくのだろうか。