アクセント考察
アクセントをどう表すか。どう辞書に表記するか。どういう原則にするか。----
まず定義。
ミリ語のアクセントは
原則ストレスなし。(感情をつけたりするのに使うというのもあり。)
まず、アクセントの前に母音の扱い。
anaalとかanmiiとか、伸ばす音は一つの音節内に入る。
angeaiとかeaもそう。
koaeとかのoaeとかはどうしようかという。
→とりあえず連続二子音のときは、同じ音節にいれると扱うことが多い。
歌とかだと分けるときもあるんだけどね。アクセントの話ね。
アルカの長音節の概念導入しようか
二母音音節、三母音音節というのをつくろうか。三母音音節は二母音音節と一母音音節に分解できたりするが、基本的にアクセントについて考えるときは高い数字を優先するパターンがミリ語には多そうだが、言語には不規則云々だねっ
で、ミリ語の母音で、一母音音節のとき、
ta'nとか
「会いたい」(aita'i)と「あ、痛い」(a' ita'i)と「相対」(aitai)みたいな。
基本的に最後の方が音は下がるらしい。ということは前置詞あたりが上がるのは自然なのかもしらんが、なぜか、前置詞の後ろ上がりやすいミリ語。
1.名詞形の終わり。
om音節の前の音節しか語中にない場合、om音節で下がる
om以前に二つ異常ある場合は、omのいっこまえから下がる。
noe(高)-lom(低)
bii(高)-di(低)-lom(低)
2.oeは上がって下がる音になる。o'e,lo,m
3.動詞は語幹が二音節以上で、活用語尾がつくときは最後の音節は必ず下がるみたい。
bes-syo,(-)e-li,a'
bes-syo,-el
i系の活用語尾(ia,iu,ie,i)は一旦下がってから上がる。