11 代
時間の表現
時間
時間
cehoiruasesci
om ceho 「1時間」
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時刻

tiuniruasesci
om tiun 「1時」
半 kocho
0分 tooho
10分 tuuho
20分 taaho
30分 rooho
40分 raaho
50分 ruuho
(↓前にと前のの二つにtiitaを分けるべき)
tiita 4 ceho「4時間前」4時間という間の前
tiita 10 iruas「5分前」5分という間の前
tiita 4 tiun「4時の前」4時(4:00〜4:59)という時間の前
sumlie 4 tiun taaho,,「4時20分近い。」「もう4時20分になる。」
sumlie 4 tiun tiita 20 iruas,,「4時の20分前=(3:40)に近い。」(iruasを使う=時刻ではなく時間)
sumlie taaho tiita 4 tiun,,「4時の前の20分=(3:20)に近い。」
sumlie 4 tiun tiita 43 iruas,,「4時の43分前=(3:17)に近い。」
sumlie raaho 3 iruas tiita 4 tiun,,「4時の前の43分=(3:43)に近い。」
sumlie raaho su 3 iruas tiita 4 tiun,,「4時の前の43分=(3:43)に近い。」
(これは多分鉄道ダイヤとかそういうので使われると思う。)
0秒 felci
10秒 tuuci
20秒 taaci
30秒 kooci
40秒 raaci
50秒 ruuci
午前 otaho
午後 oroho
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時間や時刻の概念はフィベナから入ってきた。
かなり昔、ミリ人は太陽の傾きから日が昇っていた時間をtu ta to ro ra ru の6段階に分けていた。ちなみにtoの語源これ。
春分秋分なら tu,6-8h ta,8-10h to,10-12h ro,12-14h ra,14-16h ru,16-18hぐらいになると。
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んで、フィベナ人がくると、フィベナ人の一日を24時間にわけると言う考えに感動し(たらしく)、コアエ時代初期には一時間毎にわけるようになった。このときtiinが使われ始めた。
それまでの時刻は6h-18hまでしか表せなかった(夏至のときとかは伸びる)。18h-6hまでは時刻として扱われず、とりあえず寝ろ。ということである。んで、起きたら日付が変わってるということ。
ということで日付が変更されるのは深夜になったらしい。
0-22-44-66-88-1010-1212-1414-1616-1818-2020-2222-24
rorarututatororarututato
んで時間の表し方はこうなったらしい。
前のro-toが午前、後ろが午後になったらしい。
そのうちミリ国になってフィベナ式に近くなったらしいよ。
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