11 代
聖典文字
聖典文字はミリ語の象形文字である。

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元々オエムソはテナ時代から使われている文字である。
んで、その後何百年かして、聖典が紙に書かれて出回るようになったが、sole bihulitosというファーモイの市民が、異国からの象形文字の書物を見て触発されて、「聖典にも象形文字を使おう!」とか言い出したらしく、確か1300〜1400年頃に知り合いのホヨの貴族のro kakel taamariとファーモイのそこそこの貴族のho vuce sayoの協力を得て国王に謙譲して、広まって言った文字。
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dantajkaso(聖本地)っていう名前なんだけど、未だ制作中ですすいません。