10 代
真剣にajkeiとceiaiiの違いを考えることにしてみた
ajkei
二次元的に広さ、面積が広い
ceiaii
一次元的な端から端までの距離、幅が広い
でだな、ceiaiiは実はすげぇ難しい語でして、動詞形のceialってのがあるんだが、その意味が、
ceial
ものの距離を離れさせること

広げる,開ける,伸ばす,離れる
1.広げる(例:コードを横に広げる ×敷地面積を広げる はpajkel)
2.開ける(例:隣の人と距離を開ける ×蓋を開ける はieandal ×包みを開ける はpajkel)
3.伸ばす(例:紐を伸ばす)
4.離れる(hois)

pajkelはajkeiの動詞形。 面積、範囲を広げる。包を開ける

包を開けるとajkei的に広くなると考える。

あと、"門が広い"とかもあるな。
家の門はsyolam
町や村など共同体や都市の門がyafod
まぁ、どっちでもいいのだが、
syolam ajkeiは「その門の見た目の大きさが広い」(二次元的。範囲の広さ。)
syolam ceiaiiは「その門の人が通れる部分の横幅が広い」(一次元的。横幅)
syolam disiは「その門の規模・大きさがでかい」
syolam tausiiは「その門の人が通れる部分の縦幅が広い」又は「その門自体が高い」
と捉えられる。

so 土地,島 の場合、
so ajkeiは「広い島」「広い土地」だが
so ceiaiiはso=二次元的な広がりを持つため、変な意味になる

真剣にっていうけどよくわかんない。