10 代
120118
朝名鉄が逝っとけw 逝っとけダイヤw 遅れてないけどカオスったw さすがわれらが名鉄であるw 回復運転とかよりもいかに接続を守り安全に客を目的地まで運ぶかを考えていらっしゃる。ありがたや。

さて、電車の中で思った。アルカとミリ語には約15年のタイムラグがあるかもしれない。アルカは作者が1981年生まれ、ミリ語は作者が1996年生まれ。アルカは古アルカが1991年からで、ミリ語は1代が2006年が最古資料である。15年として妥当だと思う。で、15年後にまた新たな人工言語がうまれるかもしれない。仮にそいつをXとする。アルカとミリ語、ミリ語とXのタイムラグは15年だが、アルカとXは30年のタイムラグとなる。さて、アルカとミリ語では15年しかないから技術面の進歩といえどば、アルカ初期はPCなかったけども、ミリ語は初期からPCが使えたなどあるが、30年もタイムラグがあったらどう技術面で進歩してるんだ一体。しかし、そのXはミリ語と15年のタイムラグしかねぇというのか?ということはミリ語とXの時の技術面的な差異はアルカとミリ語のものと同じ程度なのか?確かに技術進歩スピードは波はあると思うよ。うん。でもさ、100年とか長期的に見ていくとそれなりに際立った差異がなくて、一定に緩やかに技術進歩していくんだよね。ということはさ、ミリ語はさ、Xとかその15年後のYとか15年語のZとかに少なからず影響与える可能性はかなり大きいよね。現にミリ語はアルカにかなり影響うけてる。それは語彙とか文法とかではなく、環境というね、大事なものなのだがな、それをX以降は影響うけるんだよ。つまり俺将来になんらかの影響を残せる可能性大じゃね?おっともうすぐ電車が駅に付くようだ。
↑本当にこんな感じで考えてた。
↑文章がつながってないあたりがヘルテの国語力の無さが伺える。
でだな。X,Y,Zのころにミリ語は生きてるのかというね。
アルカも生きてるのだろうか。Zのころは50年ほど後だから、アルカは製作者周辺が消えていき、その一世代後の使用者が、またもう一世代後に後継しなければ滅んでしまうしまうのだ。んでだな、アルカでその後継のノウハウが無ければX,Y,Zも同じ感じで滅びていくし、ミリ語もいずれ滅びる。うん。まぁ、栄枯盛衰なんだがな。
さて、100年後には技術が進歩してるんだけども、今も昔も変わりなく、絵や小説がうまい人はうまいから、敷居は下がるだけで、レベルが上がってくだけになりそうな気がして怖い。そりゃねぇ、デッサン本は増えるは、切って貼るで終わりの漫画さくせいは増えるはなんだが、うまい人はうまいのは変わらないと思うし、文うまいけど絵が下手な人でも敷居がさがるというのもあるだろうし、100年先の人工言語像ってなによ。
トールキンとかの芸術言語は50年ぐらい前ということになるわな。当時はNO-PC(つまりPCがない)なので、後験語が多かったんだろ。50年でめっちゃ進歩しとるやんけ。50年でどんだけ進歩するのよ一体。わけがわからないよ。
とりあえず、創作の一分野として地位を確立してる可能性は高いと思う。それが英語もじりの後験語かもしれないし、アルカの語彙だけ使って文法オリジンとかかもしれない。でも人工言語という分野の開拓はより進むはず。これだけは俺は自身を持って推測する。後験語→PC発売→先験語→新技術発明→人工言語の新たな開拓が起こるは妥当だよね。それが〜語って形になることはないと思う。だってアルカでほぼオリジナル架空世界できてるもんね。 前は「言語を楽に作れるようになったから、アルカができた」 次出るのは多分「創作が楽にできるようになったから、Zみたいなのが出来た」となっていくんだねきっと。でね、アルカのおかげで、言語造り込みの面のノウハウが向上したし、次の発展が創作なら、また言語面の発展が来る可能性も高いと思うよ。多分今Helteのやってる格が云々とかそういうことも中学生が普通に語れるだけの解説ページが増えてくるだろうと思う。Helteは十代ミリ語の文法にたどりつくまで5年間言語学の勉強をしました。それでも未だ未熟なり。いつか俺が自分の経験を語っても多分普通に有益なんじゃないかな。5年もやってたら結構有益だって。うん。でだな、人工言語学というのは基本的に言語学の逆再生だと思うんだ。人工言語を作る上で言語学の知識が必要。言語学が発展すればするほど、人工言語が作り込める。言語学がA→B→C……と知識を開拓していけば、人工言語はそれを後追いするようにC→B→Aと広い視野から細かいところに見つめ直していける。それが学問だと思う。人工言語学という言語学の逆再生の発展を切に願う。これって宣戦布告だよ。未来に対する宣戦布告。諦めたら未来が変わる。成し遂げても未来が変わる。過去は変えられないからね。うん。こんなに長い文書いてるのは小テスト勉強したくないからですほんとにもうしわけございませn