10 代
120117
忙しくなると殻に閉じこもりたくなるのでヘルテ日記を書くのかもしれない
あと最近ポーマニやってない。どうしよう。早く人間を描きたぁい。

http://www.aa.tufs.ac.jp/~mmine/kiki_gen/query/AHQuery2k3.tab
これ全部造語すればさ、原始人の使う言語を越えるか越えないかぐらいにはなると思うんだ。
日常最低限必要なのが3000語目安なんだし、結構な表現できるようになるんではないかと。
まずはこれを目標にしていこうということ。春休み実質20日近くあるので、そこで比較的頑張る。
問題点といえば、アルクの方もそうなんだけど、"ebal(背中)"の範囲とか"脇の下"という単語が別にあるかどうかとか、恣意ってるところとかじゃね。

さて、100年も未来になると漫画とかアニメの自主制作が容易になっていると聞いた。
創作っていう行為が、より安易なものになるということアルか。
創作の敷居がさがるってことだね。誰でも同人がかける時代がくるということか胸熱。
でもHelteは絵が描けるようになりたいしミリ語は作り込みたいし、今は今だから、Helteは今そんな未来を考えるより、とりあえず自分の足元を見た方がいい。そう、自分はやり残した宿題を踏んでいる可能性もあるので。あと時間がほしい。

この1年で自分はどれだけ成長するのだろうか。
去年で文章力が大分上がったと思うんだ。すごいあがったと思う。いやめっちゃ上がったと思う。こんな文章書いてる時点でアウトォ一発!わけがわからないよw
さて、既に今年の20分の1ぐらいすぎております。あとこれと同じものが19回しかないと考えると人生短すぎわろたw となるのだろうか内容が無いよう。

学校の授業のソフトボールで4人チームで投げるのと打つのととるのの練習してるとき投げる人をやってるときの話。ちなみに初め3回は2ストライク1ボールでした。1回はずした。4回目からは少しふざけたが、打つ奴が本気でぶっとばしてとりにいくの大変だったとかそんなことどうでもいいし。「〜も」という語。英語とかそうで、アルカやエスペラントもそうなのかもしれないけど、「〜も」は焦点にかかるんだよね?
?I think so.
?I think so, too.
?He opened the door.
?He opened the door, too.
?は"私も"で主語にかかるけど、?は"彼も""ドアも"なのかわからんよね。焦点にかかるよね。
こういう言語は、動詞と主語と目的語の位置関係が倒置しない限り決まっているんだよね多分。
日本語は違って、動詞の前に付属物がくるという構造。今のミリ語は動詞の後ろに付属物だね。
?彼も ドアを 開けた。
?彼は ドアも 開けた。
さて、"も"なんだがな。2球目にボールをとったときに気づいた。
んで、ミリ語とかだとhahelia te amil yo zyen,,「アミルが言ってたから私はジェンのことを知っている。」のような文があるわけだが、仮に前置詞の最後にcaをつけたら「〜も」になるとすると

hahelia teca amil yo zyen,,「アミルも言ってたから私はジェンのことを知っている。」
hahelia te amil yoca zyen,,「アミルが言ってたから私はジェンのことも知っている。」
hahelia eca te amil yo zyen,,「アミルが言ってたから私もジェンのことを知っている。」
と使い分けられるのではないかと気づく。そして採用したと。うん。「〜にも」とかに似てるけど、「〜をも」「〜でも」に近くなるのかね。