ミリ語文法用語について考える
ミリ語って動詞+項1+項2……
まず動詞ってなんていうねん。
ヘルテの脳みそには「ミリ語文の動詞は、項という名の羊を導く羊飼いだ。」としか思えない……
だからbagaloでいいよね……
haauebagaloで羊飼いやねん。
bagalo+haaue1+haaue2……
羊=項はなんか嫌やねん……
だから項=konpa(箱)にした。でもhaaueもおk
んで、前置詞はhaauehajoe又はhajoeになる。
適当な造語だが、Helte的にはかなり真剣にやってるつもりなんだよ……これでもな……
んで、本題
起格,主格,対格,与格をなんと言うか。
なんの問題もない
主格対格はsalhaaue,yovhaaue(主・対格項),salhajoe,yovhajoe(主・対格前置詞)
起格と与格どうしよう。
起格radhaaue,radhajoe
与格kimhaaue,kimhajoe
ということは
動詞:B
起格項:R
主格項:S
対格項:Y
与格項:K
と表せるのね。これはいい。