10 代
ミリ語文法用語について考える
ミリ語って

動詞+項1+項2……

まず動詞ってなんていうねん。
ヘルテの脳みそには「ミリ語文の動詞は、項という名の羊を導く羊飼いだ。」としか思えない……

だからbagaloでいいよね……

haauebagaloで羊飼いやねん。

bagalo+haaue1+haaue2……

羊=項はなんか嫌やねん……

だから項=konpa(箱)にした。でもhaaueもおk

んで、前置詞はhaauehajoe又はhajoeになる。

適当な造語だが、Helte的にはかなり真剣にやってるつもりなんだよ……これでもな……


んで、本題
起格,主格,対格,与格をなんと言うか。
なんの問題もない
主格対格はsalhaaue,yovhaaue(主・対格項),salhajoe,yovhajoe(主・対格前置詞)
起格と与格どうしよう。
起格radhaaue,radhajoe
与格kimhaaue,kimhajoe

ということは

動詞:B

起格項:R

主格項:S

対格項:Y

与格項:K

と表せるのね。これはいい。