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10 代
動詞のとる格での分類
形容動詞 主 diselなど形容詞を動詞化して描写の基準とする
描写動詞 主 描写的な何か(例akkil)。
活動動詞 (起→)主 走るなど

天候動詞 起→与  天候構文の動詞

変化動詞 主(→与(状態へ)) なる、勃興するなど

移動動詞 主→与(場所へ) 行くなど

類似動詞 主 主→与 (主が複数でそれらが類似、または主と与が類似)
状態動詞 主⇒対 知るなど

行為動詞 主⇒対 主→与 主⇒対→与 触るなど

使役動詞 起→主⇒対

授受動詞 主⇒対→与 与えるなど

(二価)起与動詞 起→与 起格が原因で起格自身が与格に帰着する。
(三価)起与動詞 起→主→与 翻訳するの起与用法など。主格によって起格が与格に帰着する動詞。
基本的に起格はどんな動詞にでもついて、原因を表すことができる。
あえて起表示がある動詞分類は意味的に起格項が不可欠。
んだもんで、ミリ語には主格対格だけで考える自動詞他動詞の概念がない。

多分こんぐらいで説明がつきそう
まとめると

起=O occurtive
主=N nominative
対=A accusative
1:N
2:ON
3:NA
4:ONA
それぞれに与格がつくかつかないかでDをつけると

1,1-D,2,2-D,3,3-D,4,4-D文型の8文型になるねっw 文型ってよんでいいのかw