solomとpemoについて考えてみた
ソロム…コアエ銀行がソロムってとこにあったのと、トホチェ名字ソロムからとったペモ…コアエ方言でお金の意味 補助通貨
もともとは、両方ともコアエ銀行が発行していたが、今ではソロムはミリ中央銀行が発行
----
デザイン考察
1pemo硬貨…ミリ教のマーク
5pemo硬貨…ミリ国の国花(未定)
10pemo硬貨…ミリ国の国鳥(未定)
50pemo硬貨…トホチェの肖像とミリ本土の地図
1solom紙幣…トソガの肖像画
10solom紙幣…トソソの肖像画
20solom紙幣…トホチェの肖像画
50solom紙幣…現在の首相の肖像画
100solom紙幣…現在の国王の肖像画
人ばっかやん。
----
その他。
ミリ政府は北フィベナの統一通貨フェイヴ圏に入ることを強く拒んでいる
ソロムは安定した通貨なので、よく高くなる。
(他にもスペリソア(世界3位の経済大国)の通貨ニスラが安定している)