111202
cdaファイルの取り込みめんどくさい。著作権ならしょうがない気がするようなしないようなそういえばトップページのナゾ文がいまだ英語化ムードだったからかえた
VEA言語について。
↓鏡
? EAV | VSO
? AV | VS
? SOV | VEA
? SV | VA
真ん中の線を鏡的に扱って、?だとEとOが対応するものと考える。だからAとSも対応する。Vはすべてその列の別のVに対応してる。
んで、VEA言語の格や前置詞やらの問題だが、なんか関係詞のこと考えてなかったっぽいことに気付いた。英語のテスト中に。
んで、帰りに思い付いたんだが、VEAとSOVが対応してるんじゃね?ということ。
だからSOVが、S+後置詞 O+後置詞 V なら対応して V 前置詞+E 前置詞+A になるんじゃないかということ。
つまり、VEA言語は前置詞を使うほうがいいのではないかという結論に至りましたとさ。
味噌ベース坦坦麺
ミソベースタンタンメンってなんか国名にありそうと思ってしまった
そしてカップラメン食いながらテスト中のアニメを消化してたわけだ。月火水まだ3日もあるよめんどくさいよ。
んで、VEAだと文法もまた変わってくるわけだ。
動詞の活用は能格か絶対格のどっちにかかるんや ということ
VEA
VA
VSO
VS
Aにかかるのかな。と思ったりした。
でも、基本的にSに内容が対応してるEにかかるべきだとおもったわけだ。VAのときは別の変化を用意するか、たとえば3人称が対応するとか、そういうことをしてやればいい気がした。というかVAってVEAのEが省略されてるって考えると面白いな。 とすると、AはかならずVの目的語のような扱いになり、VAのAがSVのSと違って動詞の被動作側になると考えていいのだろうか。だとすれば対格言語とはまた違った考えや価値観が生まれる可能性あり。サピアウォーフ的にね。
自制やアスペクトは基本的にそのまま。
あと、代名詞は今と変わらずに行くことになると。
名詞の性は今まで通りなくて、形容詞は後置。従属節は後ろに来ていただく。前置詞使う。
格変化は代名詞以外にない。といっても所有格のみとなる。非所有格と所有格でいいのかな。
んで態はどうなるのよと。
○受動態
VEAのEとAがまぁ逆転するんだけども、Eが動作主になるんだが、動作主を示す前置詞をbとおいて、受動態の動詞をVsとおく。
そのとき、
V E Aを受動態にすると
Vs A b+E となる。とすると、VA+余分 ととらえることもできると。 なんかVSOよりスッキリしてるがな。
○使役態
これはまぁ、どうにかなる。これはVSOの法がスッキリしてる気がする。
○交互態
VAのAが複数人になって、Vが交互態マーカ付く。「俺たちA-殴り合う。」または
VEAのEが複数人になって、Vが交互態マーカ付く。「俺たちE-HelteA-殴り合う」(痛いからやめて)にすると、なんか変な気もする。あと痛いからやめて
交互態被動作格前置詞とか作って、VA+被動作。とすれば「俺たちA-Helte(接置)-殴り合う」となる。
↓つまり
使役態も被使役主に前置詞がつくので、どの態も特別な前置詞が必要。また、能格というのが能動態の時の特別な前置詞ととらえることも可能。
○能動態
V-A
V-EA
○受動態
Vs-A
Vs-A受 ←Aと受の位置関係どうしよう
V受Aとすると、「殴られる-猿によって-HelteA」
いやいやw受動態の目的は、被動作のやつを前にもってくることだから、V受Aはむりだw
VEA 「殴る-猿E-HelteA」
Vs-受A 「殴られる-猿に-HelteA」
Vs-A受 「殴られる-HelteA-猿に」
まぁ、受もAも前置詞あるから、逆になってもいいのか。とすると、さらにEが能動態の特別な前置詞ととらえやすくなる
Vh-使A 「殴らせる-猿に-ボスA」
Vh-A使 「殴らせる-ボスA-猿に」
Ve-交A 「殴り合う-Helte交-猿たちA」
Ve-A交 「殴り合う-猿たちA-Helte交」
というか痛いから殴らないでくれ
んでだ、能動態はEAの順番がほかの三態と違ってる。まぁ能動態以外が特別と考えることもできるが。VAに付加価値がついたととらえることもできる。
順番のデフォルトは能動態はVEA/VA その他はVA付 E-A、A-付の場所が入れ替わるときは、主題が変わると考えてもよいのかもしれない。
うん。なんか面白くなってきた。
そうえいえば、自他区別の話。
VEA 「殴る-猿E-HelteA」
VA 「殴る-猿A」
というのは有名な能格動詞のあれで
Helte opened the door. 「へるてはドアを開ける」
The door opened. 「ドアが開く」
で自他区別いらなくね?ということ。
また、ちょっと前に提唱した理論だと、VAのAはVの被動作主と考えられるわけだろ。
つまり、VEAのVは「EがAを殴る」 VAのVは「Aを殴らせる」と考えてもOKかな?
んで
Helte opened the door.は「へるてはドアを開く」
The door opened.は「ドアを開かせる」=「ドアが開く」と考えてもいいのかと。
Helteは the doorを openした.
The doorを Helteは openした.
The doorを openした.
おーVEA VAE逆にしても意味混同しねーw 能格言語の斬新さは異常w
んで、自他区別がないんだったらもう一つの理論がうまく説明できる。
VAを基本としている文でEは能動態の特別な付加価値的何か。とするもの。
いま、VAのVが「自発的な動作」をしめしてる。The door opened.ならthe door が自発的に開く。さっき「開かせる」という表現したあれ
能動態のEはその自発的な動作を打ち消す効果があると考えることができる。
そして、
受動態の受もVの自発的な動作を打ち消す&sitをつけて受動的な意味を付加
使役態の使もVの自発的な(略)&heauをつけて使役的な意味を付加
交互t(ry
なるほど新生ミリ語(仮)において
?VAが基本。これを基本態とする
?能動態受動態使役態交互態においては、Vの自発的な意味が消える。おかげで自他区別がないが、辞書には自発的な意味と多発的な意味の両方を書かなくてはならない。
?能動態のときだけ、EがAの前にくる。
基本態より自発態のほうがいいかも
自発態
多発態
→4つの態
と、細かく5つに区別すると。
もちろん、能動、受動、使役、交互の4態とみなすこともできる。
今日は&bold(){能格言語やると対格言語のときと視点変わるわー}
ということがわかったからテスト勉強してくる。