111201
windows7使いにくいな。ubuntuになれたからなのか、旧型PCのUbuntu>新型PCのwin7なのか。んで、明日は化学,英1,数2なので、楽だしPCつけてみた。
んで、ナーシェ計画が中止になると。
なんでかというと、12/中旬ちょいあとになんか校内実力テストとかいうのがあって、そのテストでなんか高校のクラス分けがされるらしい。
んで、範囲が今までにやった全範囲とかいうナゾテストなので、ナーシェ計画を中止して勉強せざるをえないという。
あと、夢の中でミリ語をVSO言語にしてる夢を見たので、そうする予定。新しいページも仮設でつくった。
なんかね、SVOじゃだめなんだって。よくわかんないけど。夢のなかの絶対権力がいってたから抗えない。
んで、能格言語だった気がする。能格言語のVSOってタガログ語かって話なんだが。というかVEAじゃね
活格言語が一番便利そうな気がする。気がしただけで根拠ない。
対格か能格かとかはテスト明けに決まるらしい。よーわからn。
VEA/VAの 能格言語で考えてみる 一応自他区別はある。
V E A
V A
E Aの間に区切りが必要。
その区切りが、Aの前にあるのか、Eの前にあるのか。どっちなのか。
VSO言語だし、EAの間にはなんらかの仕切りが必要なのだ。もちろん、sal,sa,yoとか候補がある。文法変えても対処できる程度の基盤はすでにできてる。はずなんだきっと。
んで、VSO言語だから後置詞って選択肢はないんだよね。でもなんか格変化だったら後ろつくらしいんだけども、そうしたらミリ語の方向性が大きく変わるよ。
前置詞という選択肢がありなのかはしらんけど。
んで、結局、絶対格に前置詞路線でいくのか、能格が格変化路線でいくのか。
でも絶対格に前置詞路線だと、VAのときに前置詞無駄になるよね。っていう突っ込みがくるのか。
だからVAのときはAの前置詞なしってなると、VSO/VSとかわらんやんけ。ってなる。
まぁ、つまりだ。能格言語で絶対格に前置詞っていう選択肢自体無理ぽなのね。
発見。というかテスト勉強しろって話だが。
まぁ、前置詞って短いくせに一語でスペースとるから、格の方が省スペースなのかもしらん。めっちゃ小さい話だけど。いやいやwだったら全部象形文字に(ry
まぁ、能格VEAになっても、副詞挿入位置をどこにすればいいのかめっちゃ悩むなw 副詞ぱねぇw
とりあえず、文頭か動詞の直後か文末かだな。
とりあえず、格変化路線でいくのなら、ミリ語文法の大きな改訂が必要。新しいページ移行しんとかんわけやな。若気の至り。
とりあえず改訂はテスト明けの7日からか。そろそろ勉強しんとかん。中学生なのに化学の教科書に高校化学って書いてある私立中学生の違和感。