8 代
根本的に考えた
11/11/21 セレン氏が英語化やめた方がいいって言ってるので考えてみる。
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そもそもミリ語で何がしたいのか、ミリ語の根本というか何かを考えてみる。
創作がしたいというミリ語最大の目的に英語化が反してる気もしなくないと。
創作したいのが一番の目的だから、英語化してないでとっとと創作しろっていう感じでもあると。
んで。英語化やって気づいたが、英語に表現力が無いとは特に感じなかったけども、母国語で無い時点でミリ語作る労力よりも英語化する労力の方が多い気がした。これすごい効率悪い。
巫英辞典作る時間勉強しとけってなると。
とりあえず、英語化にメリットが少ないのは感づいてたし、このタイミングでやめるとここで宣言すると。

あと、言語習得の面からミリ語を見ても、とりあえず何かしら創作してミリ語文の数を増やした方がいいっぽい。
とりあえず創作類は春休み送りだな。前から気になってたけど、夏休みよりも春休みの方が効率が良い理由をだれか教えてください。

だけど、英語化して学んだことも多い。
例えば、単語の説明の書き方。アクセントや分かち書きなどの必要な情報を辞書に書くこととか。英語化のおかげで造語年も書かれるようになったし、ミリ語辞書が発展したから、英語化というのは悪いものではなかったし、どちらかというと良い方向に働いた気がする。前より負担が減るわけでもあるし。
あと、英語と日本語の違いも大きくわかった。ミリ語と日本語の間にどれだけの違いを設けるかはまだ分からないけど、良い参考になったと。

英語化→辞書の形式を揃える+辞書の説明,補足情報を増やす の方向転換をする予定。だからナーシェの日目標が変わらないと。