8 代
111021
英語化
辛すぎワロタw
1時間で16単語翻訳できたのだが、語法とかちゃんと英語で書いてると頭がおかしくなってきそうで怖い。
[Noun]grandmother,grandma
[名詞]祖母,おばあさん
E
[usage]
the mother of your father or mother
って感じで、「父方母方両方のおばあさん」って書いてないといけないわけです。非常に面倒くさい。
"科学"って語が一番やっかいだった。scienceと科学とahetalは似て非なわけで

[Noun]science
[名詞]科学

E
ahe(know)+tal(studies)
[usage]
1.collective term for systematized knowledge or experience
2.studies based on Scientific method
もうなんかwikipediaで科学とscienceの定義を読んで比べるしかなかったという。んでミリ語のahetalの意味を端的に書いた結果がこれだお。
ほとんど単語がわかりませんw

教育勅語
暗唱したくなったのでそのうち覚える。さっきプリントしてきた。

聖典的ななにか。
教育勅語で思い出したけど、Helteの価値観では「道徳的なことにおいて宗教ほど大切なものはない」という自分でもよくわからない考えがあって、Helte価値観では「その民族の道徳的価値観はその民族の国民性につながる」って勝手になんの根拠もなく考えてる節があって、国民性は宗教と相互関係を持ってるとHelteは思う。思う。
んで、教育勅語じゃないけど、旧約聖書とかパーリ聖典とか資本論とかなんか聖典的なものはたくさんあるんだけど、それらはその経典を読んでる集団に民族とか集団とか云々の普遍的価値観を育むんだなぁーと。
資本論って上でほどよくブレンドしてみたけど、資本論は読んだこと無いというか、哲学書読んだこと自体がないんだけど、友人の話だと経済のこと云々かいてあるらしいけど、友人曰く「経営者と労働者」っていう二つの階級があるっていう価値観を共産主義な人つまり共産主義の人の集団に育んでるらしい。他にもいろいろあって共産主義者にとっての聖典になるのかなこれ。よくわかんないけど。というかone of 友人なぜ資本論読んだし。
とりあえず話を戻してHelteは「ミリ教の聖典」を作りたいのです。
そのためには宗教とか道徳とかだけではなく、地勢的なこととか文化的なこととかいろいろ学んで思考ルーチンをたくさん作らないといけないわけで、そのうち作る。うん。絶対作る。
ミリ人の国民性の方が先にできるという逆から作る例のアレ。

でも、よく考えてみたら。
人工言語自体が言語学の逆たどりなんではないかと

言語学:言語Aがあるよ→単語調べたよ→Aの統語とか調べたよ
conlang:言語の統語とか作ったよ→単語つくったよ→言語できたよ。
普遍的道徳→国民性なんだけど

国民性→普遍的道徳でつくってもいいんじゃねという結論。
もうなんか英語化逃避したいだけにしか見えない長文だと気づいたので英語化してくる。

「信仰とは我々の目に見えないものを信じることである。そしてこのような信仰のもたらす報酬は、我々が信じるものを眼で見るということである」 アウグスティヌス
Helteは信仰深いというか、実家(将来自分の土地になるところは実家なのです)の裏にある神社に実家に訪れる度に行く。というか行かないとまずい気がするというか。よくわからないけど行くと落ち着く。
何かにすがるというのが好きというか、霊的オカルト的なことも好きな人間だし、あーでもホラーとかそういうのは好きじゃないよあれは怖いというか怖がるのを楽しむという高度で不可思議な遊び方でHelteには向いてないです。
とりあえずなんかoにはkomiがいてamyulosにはsamenがいてまわりにceyoとかsofienaとかたくさん神様がいるってなんか信じ込んでる。八百万的な信仰はあるかもしれない。物に対して「この子」とか「この娘(こ)」って言ってしまったり(Helteのなかでは子と娘(こ)は曖昧ながら多少の区別あり)、物に対して可哀想に思ったりするって、最近気づいたけど幼稚園児で卒業するらしいね擬人化は。Helteは大人になっても「この娘(紙)は書きにくい」とか「たまにはこの娘(消しゴム)も使ってやろう」とか脳内で考えてるんだろうなと。国語力低そうな考え方だけど、主観(=擬人化して捉える)と客観(=物としてみる)の二つを使い分けると国語力ありーの物を擬人化できーの。しかしあと5年で思想が変わるのかねぇ。もう15歳なんだしもう変わらない。
でも、アマテラスとかイザナギとかいう考えは脳にはほとんどないのかも。神社で「アマテラスが祭られている」と聞いても、ミリの神がそこにいるような気がしてきて、アマテラスとkomiの同一視が起こりそうなんだけど、アマテラスは女性で、コミは性別不詳という立場で性別的に合致しないので同一視まではいってないらしい。1年ぐらい前に伊勢神宮行って気づいた。
でもsofienaとアマテラスが似てるようで似てないようで同一視しそう。でもなんかsofienaは立場が相対的にかなり低い気がするうんぬん。
これ半年後に見たら黒歴史になりそうな記事だが半年後も思想が変わってないはず。客観視に対する思考ルーチンが増えただけ。
あと、将来もし高学歴で大学出られたら「宗教を本気で信仰する高学歴」という創価とかオウムにいそうな人に思われそうだけど、それって古い価値観なのかな。創価とオウムも社会にいろいろ悪影響及ぼしてるそうですが、個人的には新興宗教は否定しないというか神秘的だと思ってる。客観「いやいやそれは教祖が金を搾り取るための……」主観「うわーこの宗教すげー」
498 名前: luni ◆ CcpqMQdg0A 2011/10/21(金) 19:53:49
ミリ語の辞書の英語化が進んでいるね。

>http://www10.atwiki.jp/miriau/pages/198.html
神社を見るとミリ国の神がまつられている気がすると言うのは、別に不思議なことじゃないよ。
Inner Self Helper、つまり、内的自己救済者とか、
心理学でいう超自我という自己の行動を律する規範的な人格というのは、
その人自身の脳にいるのです。
別に、神社に神がいるわけじゃないよ。
神社の神聖な雰囲気で、自分の深層意識の中にいる自分の行動を律するような意識状態が
上にあがってきて、神の気配を感じるのです。
だから、異教の聖地であっても、自分が考える神の気配を感じられるのは自然な現象だよ。
超自我
意識と無意識をつなぐらしい。
今までのHelteが考えていた意識っていうのは

「脳の中になんらかの意識可能なものがあってそのうち今知覚できるのが意識」
だと思ってた。
でもどうやら意識と無意識っていうなんか場所があるっぽい。
>超自我は、自我とエスをまたいだ構造で、ルール・道徳観・倫理観・良心・禁止・理想を自我に伝える機能を持つ

Helteが「自転車は車道を横切ってはいけない」なんて自転車こいでる時には考えてないのに、何故かそれを守っている。それは意識してないけど、無意識の中に「斜め横断いかんのら」というのがあって、超自我が無意識から「斜め横断いかん」と自我を防衛する云々。
んでその超自我さんがなんか神がいると思わさせてくれるらしい。意識してないのに。
なるほど、無意識をコントロールする云々ってどっかで聞いたことがあるけど。
超自我をコントロールできたらなにかすごいことになりそう。
でも、そんなことしたら自我防衛の云々がなくなっていかんのか。

英語化
すごい大変
40単語ぐらい訳したが大変だった奴をピックアップ
ajka
[Noun]skin,hide,fur,pelt,peel,rind,husk,shell,bark,【slang】foreskin,【archaic】parchment
[名詞]革,皮,肌,(俗)包皮,(古語)羊皮紙
E
an(not)+ka(covered)
Ancient miri people thought that skin covered something ,so skin was not covered anything. Aj(an) means "not".Ka means "covered".Ajka means "What's not covered".So ajka means skin.
t.anka
[usage]
Take care diffrence between ajka and kutim.See kutim.
1.body covering of a living animal
2.outer membranous covering of some fruits, seeds or vegetables
3.outer surface
4.bark of a tree
5.the exterior covering of a bird's egg
6.a person working in the service of another (especially in the household)→ajkalo
7.(slang)a fold of skin covering the tip of the penis
8.(archaic)skin of a sheep or goat prepared for writing on
ajkala
[Verb]skin,peel,bark,inflict,injure,inflict an injury on,【archaic】stub somebady
[動詞]皮を剥ぐ,皮をむく,危害を加える,【古語】人に刃物で傷つける
E
t.ankala
[usage]
1.strip the skin off
2.remove the bark of a tree
3.an act that causes someone or something to receive physical damage
4.(archaic)stub and inflict an injury on somebady by a knife.
【example sentence】
o ajkali zi aakumo. "Shell the prawn."
ke ajkaleot kukalo keja. "He injured his friend."
皮という語は英語ではなんかややこしいけど、ミリ語では生物などの硬くなくてものを被ってるものは全部皮なので(ただしエビカニを除く)記述量がおおい
kutim
[Noun]shell
[名詞]殻

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【Diffrence between ajka and kutim】
skin,hide,fur,pelt,peel,rind,husk,bark→ajka
shell of egg,pulses,insect,shrimp,prawn,lobster→ajka(kuajka)
shell of turtle,shellfish,nut→kutim
亀の甲羅と貝殻はkutim
エビカニ等の殻はajkaなんか難しい

英語化をすすめると単語が伸びる。英語化することによって「こんな単語もほしい」となるので。
とりあえず今日は30単語翻訳して10単語新規追加したから40単語英語で書いた

人工言語セレーズ

前に「日本には人工言語やる人がいなぁい!」って言ったけど、調べたらいた。
これで今の若い日本人はHelte,サナク語の人,ともう一人で3人になるのかな、セレーズの人がどういう人かしらないけど、ツイッター民でなんか今でも元気に造語中。
なんか漫画描いてるらしく、その中に人工言語が出てくるらしい。
年齢は不明だけど、走れない学生らしい。俺も絵描きたくなってきた。

人工言語って楽しいものだし、多分まだ日本にもやってる人はいるんだろうけども云々。

そういえば小4のころにかいたトホチェ誌というのがあって、
トホチェが活躍してソロム王国を建国する話なのだが、あーいうの漫画で描いてみたいな。
国家の英雄だもんね。
東郷平八郎ってかっこいいよね、ってこの前友人に言ったら、なに言ってんだこいつって顔されたぜwははははw
Helteは英雄が大好きな人なのです。
今の日本人は「英雄なにそれおいしいの」なんだすがね。
大日本帝国の軍人とかかっこいいほんとかっこいい。
そして、ミリ国にもそんな英雄がほしいのです(←いつもの)
トホチェ。建国の英雄
トソソ。統一の英雄
この二人は最高にかっこいいのだが、ちゃんと設定がされてないのだ。
いつかこいつらの伝記的なものを書きたい。そのためには歴史について勉強しなくてはならないと。