111003
908 : ◆ Irq7AFcfv2 2011/10/03(月) 18:34:46 >今年中にミリ語は後クミール・アルカ(1996〜1998年)ぐらいの規模になると思うよ。
よく一人で作れるな、Helteさん。いや、人と揉めないから逆にサクサク設定を決められるのか。
アルカの場合、複数の外人使用者が人体実験してたから不備に気付けたんだけど、
その辺りはどう人脈作るのか気になりますね。
人と揉めないって発想がなかった。一人なのでw
確かに話者が一人だと不備が生まれると、んで人脈を作ると。
その人脈の人は人工言語に興味を示すことになるんですが、人工言語に興味を示す人がいるのかどうか。
今の時代、就職と言っても「毎年就職に必要な英語の知識は増えていきますっ!」とか言ってるどっかの企業の人や、「就職難だー」とかなってる日本で、&bold(){人工言語に興味を示してしまう人間がいるのだろうか?}
というのが一番の不安事項。
在籍している中学はエスカレータな中高一貫。中学では自分が人工言語作者ということをあまり公開していない。知っている人は10人程度。あまり知られるとどうなるかわからないし、&bold(){人工言語に協力的な人間は0と断定しても問題ないからでもある。}
人工言語に興味のある人、と言ったら数人はいるだろう。過去に一人自分に影響されて(?)人工言語をつくろうとした友人がいたが、百語到達せずに飽きたみたいだった。その友人曰く「言語学知識が多少ついたからよかった」と数日間のことを振り返っているが、自分のいる中学はそれなりに有名な進学校で、その中学校のことを東海三県で言うと「おみゃーさん、そんなえーとこ通っとるんけぇ。」と言われる、一回「東大でも言って大臣にでもなってくれや。」なんて言われたこともあったりするほど、東海三県ではその学校は高嶺の華らしい。という意識はないのだが。
そういう学校の生徒だと、&bold(){基本的に非現実的なことはあまりしたがらないらしい。}
&bold(){つまり、中高生のうちは身近に人工言語協力者を見つけることは不可能に近いのだ。}
よって、考えられる可能性は大学に絞られる。高校の外進生なんかに人工言語好きもいるかもしれないが、可能性はほぼ無いに等しいのだ。
大学に入ったころには、基礎的な単語もほとんど揃っているだろう。3000語はあると思う。
そのぐらいあれば、"遊び"ではなく"趣味"以上"本業"以下ぐらいとは見てくれるだろう。
そのタイミングでしか人脈を見つけられる可能性はないし、人脈を見つけたいなら大学によって違うわけだし、今の大学生がそんなことに興味を示さないかもしれないかもだし、つまり、&bold(){Helteが自ら呼びかけて人脈を作らないと人脈はできないということになると。勝手に話者がつくなんて甘くないみたい。}
kakisさんとserenさんが会ったことが無いように、Helteがミリ語協力者に顔を合わせる必要はないわけだ。だからネットで探すのもアリかもしれない。Facebookとかそういうの使うのもありなのかも。方法はいくらでもあるだろうから、そのうち考える。というニートみたいな終わり方だな。
でも中学生がネットで「ミリ語だれか一緒にやろうず」って言っても中学生なのであまり人はよらないかも。大学生ぐらいがbestだと。最低でも3人はいないとろくな言語にはなりませんな。人がいないと飽きる可能性も増えるし。