8 代
人工言語歴史まとめ
ヒルデガルトからアルカぐらいまでまとめてみる
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名前種類作者補足
12cLingua Ignota芸術ヒルデガルト・フォン・ビンゲン中世ヨーロッパ1の賢人。修道院長っぽい。何気に予言とかしてる。神秘とかに心惹かれる女性だったそうです。現代だったら痛い子かもだけど、作曲などの才能半端ない。人工言語作者として羨ましい。絵も描けたと思うし、賢人ぱない。
13cArs Magna哲学ライムンドゥス・ルルス言語かどうか未確認だが、人工言語学研究会は言語としている様子。言語哲学。アルス・マグナには四次方程式の解法がかいてあるらしい。
14cBalaibalan
14〜16cヴォイニッチ手稿スーパー謎。謎中の謎。解読されてないどころか、何これおいしいの?状態。人工言語でない可能性もあるが、個人的におもしろそーなので書いといた。
1817SolresolFran?ois Sudre芸術音階を言語に使ってみたという謎発想。ピアノがあれば弾いてみてはいかがでしょうか。オカリナとか手軽に持ち運べていいかも。(※但し、音感がある人に限る。)
1879Volap?kJohann Martin Schleyer国際国際語としての人工言語が広まるわけですね