人工言語歴史まとめ
ヒルデガルトからアルカぐらいまでまとめてみる----
年 | 名前 | 種類 | 作者 | 補足 |
12c | Lingua Ignota | 芸術 | ヒルデガルト・フォン・ビンゲン | 中世ヨーロッパ1の賢人。修道院長っぽい。何気に予言とかしてる。神秘とかに心惹かれる女性だったそうです。現代だったら痛い子かもだけど、作曲などの才能半端ない。人工言語作者として羨ましい。絵も描けたと思うし、賢人ぱない。 |
13c | Ars Magna | 哲学 | ライムンドゥス・ルルス | 言語かどうか未確認だが、人工言語学研究会は言語としている様子。言語哲学。アルス・マグナには四次方程式の解法がかいてあるらしい。 |
14c | Balaibalan | |||
14〜16c | ヴォイニッチ手稿 | ? | ? | スーパー謎。謎中の謎。解読されてないどころか、何これおいしいの?状態。人工言語でない可能性もあるが、個人的におもしろそーなので書いといた。 |
1817 | Solresol | Fran?ois Sudre | 芸術 | 音階を言語に使ってみたという謎発想。ピアノがあれば弾いてみてはいかがでしょうか。オカリナとか手軽に持ち運べていいかも。(※但し、音感がある人に限る。) |
1879 | Volap?k | Johann Martin Schleyer | 国際 | 国際語としての人工言語が広まるわけですね |